不確定な未来。

それはすべての人に共通することだろうけど、選択肢はある程度絞れているべき。多すぎるのは考え物だと思う。その状態が続く場合、遠くなればなるほど不透明で不確定になるだろうから。

なんて考え出したらキリがないんよねぇ。そんなわけで今日も悶々としつつ勉強。回想を混じえつつ考えるのは自分のことばかり。それと自分と他の関係。ノスタルジックな11月半ば、ナルシス度は高め。

今日もあと7分で終わりだ。もっと淡々と生きてけたらいいなぁ。

今日は寝坊した。母親がこさえてくれた握り飯を持って、父親と仕事に行く。朝、すごく寒かった。指がすぐに冷えるくらい。
車の中、銀紙で包まれたおにぎりが暖かかったので、しばらく開けずに握ってた。　

今日も昼上がり。

今日のバスは高校生がたくさん乗ってた。誰も見てないのはわかっていたけれど、自分の格好を省みて、少し恥ずかしくなる。黒いゴム長靴と油で汚れた作業ズボン、相性なんか無視した緑色の防寒着とニット帽子。そさくさと空いてる席を見つけて座った。でも、まぁ、どうでもよいことではある。
（いや、どうでもよくはないが、今は力の入れどころではないのです。）

昼ごはんはチャーハン。母親に乗せてもらって、コンビニで電話代を払ってきた後に帰宅した。2時半に柿喰って勉強。

今日も昨日と同じ感じで勉強。やはりエッセイが書けない。
自分の意見が持てんというか、視点が欠けてるというか。欠点を挙げればキリがないのだけれど、文を構成する力や表現力がとくに欠けてるように思う。
まだまだ時間がかかりそうだ。

朝、父親の車で仕事に向かう時に、大分冬だと思った。
その昔、友達に借りたマンガの主人公はこう言ってました。
「グワシっ！」って。

調子ぶっこいて長く書いちゃった。反省。
勉強しろいっ自分！