全人口の割合、えいてぃーぱーせんと。
2005年9月12日 音楽内容(「CDジャーナル」データベースより)
フィオナ・アップルの恋人が監督したこの映画自体がエイミーの楽曲をもとに作られたということだから映画のほうがバックグラウンド・ピクチャーか。淡々としたドラマがしっかりと描かれる。近くで語りかけられる物語は心にアザを作るものばかり。
このアルバムは友達に借りました。友達に借りた時はノーマークで、ここ最近まであまり聞いてませんでした。「マグノリア」自体が、私にとってあまり印象に残る映画ではなかったせいだと思います。
きっかけは、どこかで聴いたことのあるメロディが自分の頭の中でぐるぐるしてることに気づいたことでした。それがこのアルバムの4曲目だったわけです。
それからアルバム全体を聴きなおしてみて、「あ、コレいいな」と。
読書や部屋の掃除。何かをしながら聴くのが好きです。
今日は仕事(バイト)が休みだった。朝ごはんは9時に食べて、母親と選挙結果のニュースを見て、少し部屋を片付けて家を出た後、学校にいくために11時の列車に乗った。
隣町の駅についた後、時間が余ったので献血をして、本屋のソファで時間をつぶして、時間になってので学校に行って、授業を受けてさっき帰ってきた。
今は6時、家には誰も居ない。だから日記。
おなかが減ったので、すこしゴハンを食べてから勉強しようと思う。
最近、疲れも手伝ってぐうたら気味。気合を入れなおさねば。
ツイキ
昨日の夢はエロかった。たいした仲もよくなかった中国人の女の子とじゃれあっている内に、僕と彼女はお互いの服をずるずる脱がし始めて、「もうあかん、こりゃとまらんわ〜」ってな感じになってしまった。
ところが、理性的なワタクシの登場でストップ・ザ・エロ行為。彼は、あわやサシコミというところに現れ、僕の脳みその中で「避妊せなあかん。」と言ったのだった。
僕は、温かい彼女の身体からなくなく離れて、言った。
「こんどうむ、探してくるわ」と。
少しあきれた様子で醒めた具合に部屋を出て行く彼女を見送った後、少し考えて彼女の跡を追うことにした。ついでに近藤君を探しに。
部屋を出て、竹材で編まれた廊下を歩いて、左手に見えた一番大きな扉を開けてみた。そこは、体育館のような場所で、たくさんのベッドが並んでいた。いくつかのベッドの上には、ちらほらと知った顔もあって、僕はその友達やら知り合いやらと軽く会釈したり話したりした。
それから、そこにこんどう君や彼女はいない気がしたので、みんなに別れを言いつつ部屋を出た。
そんな感じでエロかった。
何書いてんだか。完全に欲求不満じゃん。
zazenboys、笑って聞いてるけど、笑えんかもしらんと反省。(苦笑)
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